1,000万円台から考えるゼロ・エネルギー住宅
ジーラボハウスはコストパフォーマンスが高く、品質の高い注文住宅を建てています。
そのため、ZEH仕様にする費用を補助金を併用して最小限に抑え、手の届くゼロ・エネルギー住宅をご提供しています。
大手ハウスメーカーでは真似できない、コストパフォーマンスの高さでZEH住宅をご提案します。
エアコンやストーブに頼るのではなく【家づくりで温熱環境を整えること】が、快適なくらしをしていく上では非常に重要であると考えられます。
家中の冷暖房、給湯、換気を1台でまかなう。それが、次世代型全館 空調システム「OMX」です。
晴れた日には太陽熱を集熱、曇りや雨の 日はヒートポンプの熱を利用して床暖房。全熱交換器を連動させるこ とで、一般の冷暖房給湯設備に比べて約 55% の省エネを実現しました。
「季節を感じ、あなたにとって大切なものを守りながら、生きていく」
わたしたちは、30年も前から太陽の熱で暮らしを快適にする「これまでにない、パッシブハウス」という理想を追い求めてきました。
住まい手一人ひとりにオーダーメイドされた温熱環境を提供することで、健康と快適さに貢献します。
上質な建築デザインとは、強調したいところは押し出し、それ以外のものをいかにそぎ落とせるかによってハイデザインの建築物になる。ただ、デザインだけを重要視してしまいがちな住宅で良いのだろうか?
そう思う方も少なくないでしょう。
我々HIMAWARI Archi Factoryでは、完成してしまうと見えなくなってしまう構造体もデザインしております。それはただデザインだけが上質なだけでなく住宅として安心して住み続けていける人生のハードウェアに成るでしょう。
冬暖かく夏涼しい家。それは、家の性能と大きな関わりがあります。高気密高断熱が基本となります。北海道や東北地方でも対応出来る様、樹脂サッシLOW-Eガラス標準装備、ヒートポンプ式 床下ヒータで、お財布にも優しい、どの部屋に行っても変わらない温度でヒートショックなど起こしにくい環境、気密0.2~0.4は当たり前。外の温度変化が家の中に伝わりにくい構造。これこそが光熱費を減らす一番の要因と考えます。自然素材の無垢の床や壁天井に漆喰を使う事で、部屋の中の温度湿度コントロールがしやすく、この暑い熊谷の地域でも、夏除湿エアコンが1台2階に付ければ家の中は高原の爽やかさ。太陽光発電システムを付けるとゼロエネルギーも夢じゃない。光熱費が少なくてメンテナンス費用もかかりにくい家なのに快適です!折角建てる家です。長く暮らす家だから、快適で光熱費がかかりにくい家にしたいですね。是非一度体感して下さい。
天然木の家は理想だけど、費用面であきらめていませんか?
いかにもローコストな住宅で妥協しようとしていませんか?
ねぎしの家は、ベース建築費を「30坪1000万円~」に抑え、夢を積み上げた「天然木の家」をご提案します。
仕様により総額は変わりますが、費用の目安として総額(諸経費・税込)「30坪1500万円~」をお考えください。
住まいのあらゆるところを合理的に見直すことで、高品質でありながらコストを抑えた、しかも機能的な住まいに手が届くのです。
また、ZEH仕様の省エネ住宅も設計可能です。
ご興味がございましたらZEHモデルハウスも展示販売しておりますので、ご体感くださいませ。
『株式会社平屋住宅』が、熊谷市樋春にグランドオープンしました。車椅子体験もできるユニバーサルデザインの体験型モデルハウスも大好評です。
夏暑く冬は寒い熊谷市。この地域で光熱費を上手に削減するために、太陽光や床暖房の設備をご提案しています。費用は大手ハウスメーカーの30%OFF。子育て期から、子供が巣立った後の老年期まで快適に過ごせるだけでなく、無駄な光熱費を使わずお財布にも優しい家をご提案しています。
パッシブハウスは、その土地の気候と立地条件をもとに、家全体の消費エネルギーと冷房や暖房で使用するエネルギーの上限を定めた「基準」です。家ごとに違う条件に合わせ、断熱や窓の配置、軒や庇の大きさの最適化を行い設計します。それまでの高気密・高断熱住宅と比較するとパッシブハウスで暖房に使用するエネルギーは約1/7になります。これは、厚い断熱と自然エネルギーの活用によるものです。主に使用する冷暖房機器は、どこででも手に入るルームエアコン。そのルームエアコンを小屋裏や床下など設置場所を工夫し、極めて簡単な方法で各個室へ供給し、家全体を快適にしています。メリットは故障した時にどこでも手に入る交換の手軽さです。永く住まうために、それはとても大事だと考えています。「住まいを家学する」この言葉を私たちの心の拠り所として、今も日々進化しています。認定されたパッシブハウスを「森の家」展示場でご体感ください。